走っています。
長谷川 岳.jp

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僕が考えた10のミライズ
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都市と地方
収穫の秋、都会から田舎へニンゲンの大移動がある。

都市への一極集中が進んでいます。
そして地方は人口も経済も落ち込んでいます。
この格差をなんとかしなくちゃ、と「交流人口促進法」というしくみを考えました。
地方の農業が忙しい時期に、やりがいを求める団塊世代や若者たちが、 農業ボランティアになったりするんです。
お金だけじゃなくて、ニンゲンを交流させていきたいです。
(1) 団 塊世代・若者を中心とした都市部のマンパワーを地域の再生力へ活用する「交流人口促進法」を設立します。例えば、耕作、種まき、間引き、収穫といった農業 の四つの工程において瞬間的なマンパワーを必要とする農家と、都市部の元気な団塊世代や、やりがいを求めている若者などの「農業ボランティア」をマッチン グさせ、貨幣価値ではない等価交換を行います。
(2) 札幌は現在200万人近い人々が住み、定山渓ダムと豊平峡ダムという二つの大きな水がめを持っています。札幌の水源の98%は豊平川であり、その 大部分をこの二つの水がめでまかなっています。北海道が持つ550万ヘクタールの自然を考えたとき、一人当たり1ヘクタールとすると、札幌には200万ヘ クタールに近い自然を支えていく義務、責務があるのではないでしょうか。この何ものにもかえがたい「空気」と「水」、今まで全く注目されてこなかったもの ですが、それが北海道そのものの財産であり、世界に発信する切り口であると思います。空気あるいは水などといった街のインフラにとって重要な装置は、地域 に存在する森から享受しているものです。水源を守っていくために、森林組合と提携した「森林間伐ボランティア」、「植林ボランティア」、また、「豊平川清 掃ボランティア」すなわち「水源林清掃ボランティア」で、都市部が地域を支える新しい形態をつくります。
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